その意欲、やる気の源は人によって様々です。

●いまより成長したい ●親から認められたい ●周りから尊敬されたい ●自分の可能性を伸ばしたい ●異性にモテたい ●もっと豊かになりたい　etc…

どれがいい悪いという価値判断はありませんが、 それでもあなたは感じるのではないでしょうか？

「やる気って、自分の中にあるものなのに、 なかなかコントロールできない。」

必要な時にやる気が出てこなかったりします。

いまが勝負なのに！という時でも、 少し寝てからにしようかな、などのように。

あと、必要じゃない時に「やる気は」盛り上がったりもします。 寝たほうがホントはいいんだけど、興奮して寝れない、とか。

あとやる気が定まった方向に行かないとか。 テスト勉強しないといけないのに、 アルバム整理してるとかね。何してんだ俺！？みたいな。

つまり、自分の中にあるのになかなかコントロールできないのが 「やる気」だということです。

ラグビーボールのようにどこに跳ねるかわからない。 それがもしコントロールできたならば、 面白いことになると思いませんか？

「やる気のスイッチ」というのは、 このようにすると「やる気」はキープできるのではないか、 という仮説と実証です

特に悩ましいのは、 「やる気が出ない」というより「やる気が続かない」と いうことではないでしょうか？

どうやったら「やる気」は続くんでしょうか？ それをどう使えば、あなたの夢や目標はかなえられるのでしょうか？

このサイトでは、がんばらずに「やる気」を管理する方法を体得し、 あなたの人生や夢を輝かせるための講座や講演会などのご案内、 記事や体験談などの発信をおこなっています。